保護者会でも話し合い、指導員とも相談して、葉鹿学童クラブでは長期休暇中のお昼ご飯のおかずは、指導員と子ども達が一緒に作ることに決めました。
子どもたちは毎日、主食だけ持ってきます。毎日のお弁当作りがないのは、保護者にとってはとても楽! ですが、それ以上に、献立を考えて自分たちで作るという行為を通して、食べることに興味を持ったり料理のコツを覚えたりできるということが、子どもにとってはとても貴重な経験になります。
作るのは「ちょっとしたもの」ですが、料理上手な指導員のいる日はなんだか豪華に!
▼ドライカレー。おいしそー!
▼別の日に作ったという、おやつのスノーボール。本当においしくて、子どもだけでなく保護者にも大評判
▼今日は差し入れのスイカもあったそう。夏色でキレイ!
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